この国の希望になって ~ ver.2026
新年あけましておめでとうございます
充実した1年を走り切り、清々しい新年を迎えることが出来ました。国内経済は米国の通商政策に影響を受けながらも、堅調な企業業績を背景とした設備投資、賃上げが着実に進んでいると感じています。弊社は昨年の年初から、生命線である組織の結束を固めるにあたり、“弊社の従来からある長所をベースとした方法に変えるべき“と判断し、思い切った施策を次々と実行した結果、日銀の政策金利が上昇を続け、日経平均株価が5万円を超え、為替が大幅な変動を起こしても、時代の波に乗っている感覚を持つことが出来ています。特に10月の新政権誕生あたりから自社組織が社会に貢献させてもらっている手応えを掴み始めました。
昨年はこれまでにない大きな挑戦をさせていただき、また今の企業規模では限界を感じるほどの課題にも遭遇し、成長段階で発生する知恵熱のような症状も感じることがありました。挑戦させていただいた例として東京都小笠原村様でのごみ焼却施設の大規模修繕工事や、各地で行われる新設火葬場でのプロポーザルがあり、課題としては全国で事業展開をしている企業さんとの実力差や体力差を実感しました。また組織的に成熟するために通らなければならない社内の法的整備にも時間をかけることになりました。これらの事案に遭遇できたのは、これまでの業務の殻を破り全社的な変化を受け入れたことに起因すると思います。現在の見通しでは、今期営業成績は過去最高を大きく上回る、売上高16億円を達成することが確実になりました。
2026年は将来の全国展開を見据え、地元沖縄県内の全自治体のお客様にあらためて弊社の有益性を提案、提供させていただき、東京支社は北海道を含む東日本での実績をあらためて認識してもらえるよう活動する予定です。また技術の核となるプラント事業部は、第2工場設置で得た事業機会を活かし、様々な分野で活用できるエンジニアリング技術の蓄積を図る方策をとりたいと考えています。さらに今後の成長段階で遭遇するであろう予測不能の事態と未経験領域への挑戦について、社員の意識レベルと実行能力を強化する必要があると痛切に感じています。解決策は仕組みの再整備と他企業や外部団体との関係性にあると思います。
年初からの計画としては、協力企業様との連携を深めて強い企業体質をつくるため、人事交流に関するシステムを整備すること。地元沖縄県内で地域団体との関わりをさらに深めること。沖縄県内にある各事業所や第2工場、さらに東北支社について長期的な目的のもと運用計画をつくること。新HPをはじめとする弊社のサービスを知っていただくためのアクション、採用計画を踏まえた賃上げ戦略等を進めてまいります。
弊社は昨年6月から役員を2名増やした結果、組織的に利益率を改善することが出来ました。地域に希望を見出し『やさしさは、やがて未来になっていく』ことを信じて経営に臨む時に必要なのは、弊社の生命線である組織の結束だと判断しております。『住み良い豊かな“生活”環境を創る』経営理念のもと、人と人を愛情で結び、日々の成長を常とし、家族に並ぶ結束で業を成す、私ども株式会社開邦工業に本年もより一層のご支援をいただき、正しい方向へ導いてくださるよう、ご指導ご鞭撻を賜りますことをお願い申し上げます。
令和8年1月1日
株式会社 開邦工業
代表取締役 玉寄 将
「経営理念・社是」「社訓・求める人材像」
この動画では代表取締役社長 玉寄将 が、弊社の経営理念と社訓をお伝えいたします。